全代協は過去の不祥事を忘れないで!
2017.11.11.
- 「推薦委員選挙」並びに「推薦会議」は総代会の席上で、全総代の監視の下でするべきである。
- 過去、平成26年度まで、違法にも「推薦委員選挙」を実行せずに、一部の人が役員を決めてきたのである。
- もう、そろそろ、組合員の為の、「共済協同組合」に戻るべきである。
- 法を守り、遵法主義で組合員の運営をしていただきたい。
- 私は本年10月中に、下記「推薦委員」の一人と1時間以上話をしました。
- ”この方達の推薦する「理事候補者」を何人か理事にするという条件をつける”と聞きました。
- 今回の騒動は、”上記の条件を、現執行部に飲ませる為の方策”ではと、思ってしまいます。
- 私は、「無保険で代行をする方」や「総代会を抜け出して酒を飲む方」は、理事候補、推薦委員、そして総代を遠慮するべきであると思います。
- 本気で理事を目指すなら、仲良しクラブでなく、本気で”共済協同組合”を勉強し、組合員に誠意で答えるべきだと思います。
こんなものが届きました。びっくりです。
2017.11.11.
- 2017年10月31日付けで、全代協より届きました。
- 最初は、意味が判りませんでした。
- なぜなら、この5名は、前回の「理事候補者」や「推薦委員」並びに「推薦委員立候補者」だからです。
5名の方を記載されている順番に「A氏~E氏」と仮名をつけてみます。
2017.11.11.
組合員は、どの位の資金を使っているのか?知っていますか?
- A氏=第20回通常総代会2号議案当事者です。
- 1回目推薦委員立候補
- 当選
- 推薦委員選挙手続き停止を求める
- 2回目推薦委員立候補
- 落選
- B氏
- 1回目推薦委員立候補
- 当選
- 1回目理事候補
- 否決
- 2回目理事候補
- 否決
- 推薦委員選挙手続き停止を求める
- 2回目推薦委員立候補
- 当選
- C氏
- 1回目推薦委員立候補
- 落選
- 1回目理事候補
- 否決
- 2回目理事候補
- 否決
- 推薦委員選挙手続き停止を求める
- 2回目推薦委員立候補
- 落選
- D氏
- 1回目推薦委員立候補
- 当選
- 1回目理事候補
- なぜか?辞退
- 推薦委員選挙手続き停止を求める
- 2回目推薦委員立候補
- 当選
- E氏
- 1回目推薦委員立候補
- 当選
- 1回目理事候補
- 否決
- 2回目理事候補
- 否決
- 推薦委員選挙手続き停止を求める
- 2回目推薦委員立候補
- 当選
- 『 推薦委員選挙手続き停止を求める 』なら、どうして推薦委員に立候補するのでしょう?
- 自分達のグループへの投票まで依頼しています。
- 自分自身で投票をしています。
- また、事務局・執行部は、無記名投票が原則なのに、投票結果(詳細版)まで、総代へ公表しています。
- 結果は、仲良しグラブ5名、現執行部4名が当選結果です。
- 推薦会議では、理事候補者は、推薦委員9名中6名の賛同が要ります。
思い
- ここで、駆け引きをするために『 推薦委員選挙手続き停止を求める 』を有効利用するのでしょうか?
- 理事に成る為なら、なんでもする。なったもん勝ちでしょうか?
- 理事に成るメリットは何でしょうか?組合員の皆様が考えうる全ての事項がメリットなんでしょうね。
- 過去においては、”みんなと飲むのが楽しみ”と言ったお馬鹿さんも居ました。(内緒ですが、今の候補者にも一人居るそうです)
- どうして、総代会で「糾弾」しないのでしょう。
- 「無保険」で営業し、「行政処分」を受けた方が、どうしてこのようなことをするのでしょうか?
- 殆どの組合員は、毎月、契約どおりに掛金を払っています。掛け金を払わないから「無保険」で「行政処分」を受けた方に、権利があるのでしょうか?
- せめて、行政処分の公表が消えるまで、遠慮することは無いのでしょうか?
- 地元の利用客・同業者への反省は無いのでしょうか?
- 総代になるための総代選挙。自身が総代になるために、同県の候補者の少年期の”やんちゃ”を怪文書にして、他県の私に送ってきた方も居ます。
- このての方は、必ず繰り返します。東北や九州の選挙区にも「怪文書」を撒き散らしています。
- その方に、データを渡した方も2名居ます。
- このようなことを繰り返さない為には、組合員が確りと投票することです。
- 「推薦委員選挙」と「推薦会議」は「総代会の席上」でするべきです。そして、組合員へ公表すべきです。
- 組合員は「株主」です。
本年の流れを開示しました。
2017.11.11.
- 推薦委員選挙の告示について (全代協HPより引用)
- 推薦委員選挙の候補者確定及び投票実施の決定について (全代協HPより引用)
- 推薦委員選挙の開票結果について (全代協HPより引用)
- 告示第4号の訂正について (全代協HPより引用)
- 第20回通常総代会
- 第21回臨時総代会
- 推薦委員選挙(再選挙)の告示について (全代協HPより引用)
- 推薦委員選挙(再選挙)の候補者確定及び投票実施の決定について (全代協HPより引用)
- 推薦委員選挙手続き停止を求める通知0001(全代協へ届く)
- 推薦委員選挙手続き停止を求める通知0003
- 推薦委員選挙手続き停止を求める通知0004
- 推薦委員選挙手続き停止を求める通知0002(回答)(総代へ告知)
- 推薦委員選挙(再選挙)の開票結果告示 (全代協HPより引用)
- 推薦委員会議、開催予定
平成29年2月7日
平成29年3月2日
平成29年4月4日 ※平成29年4月6日訂正
平成29年4月6日
平成29年6月25日 (総代会・総代の権利をご覧ください)<
平成29年9月3日・4日 (総代会・総代の権利をご覧ください)<
平成29年9月8日付
平成29年9月21付日
平成29年10月31日付(配達日11月1日)
平成29年10月10日付(配達日11月1日)
平成29年10月10日付(配達日11月1日)
平成29年10月13日付(配達日11月1日)
平成29年10月19日
平成29年11月13日予定
こんな話まであります
2017.11.11.
- ある「公益財団法人」の話です。
- 各都道府県から、毎月1万円寄付をするという条件で、理事を選出する。年間564万円。
- 理事にするという条件で、共済組合の票も取り込める。
- まだまだ、これでもかというぐらい、有ります。録音も。
- こんな声も ”ちょっと、理事にしたる、言うたら、一生懸命、票を集めるのはエエけど、毎日電話掛けてきやがって、ノイローゼになるわ。” 現実です。いま、北海道は雪です。気を落とさないで!