業界団体に提案
- 業界2団体「共催」で勉強会なるものを各都道府県で開催してください。
- 「公益財団法人 運転代行振興機構」
- 「公益社団法人 全国運転代行協会」
- 組織にとって「囲い込み」も必要かと思いますが、「業界の発展」なくして「団体の発展」なし。
- 運転代行業界にとって、「事業者」の融和が必要かと思います。
- 今般、運転代行業界で「一社独占」は在り得ません。「共存共栄」こそが、業界を発展させると思いますが如何でしょうか。
- 香川県での勉強会のように、「判りきったこと」を文章の棒読みをする必要は無いと思います。皆さんは「経営者」ですから。
- 少しでも多く「社会貢献」し、「運転代行業界の発展」を推し進めることが「事業者の発展」に繋がるものであると思います。
- 例えば、「飲酒運転の被害者」の方々への支援。
- 例えば、「NPO法人 はぁとスペース」さんなどへの協賛(法人・個人問わず)賛助会員になるなど。
- 運転代行用品メーカーさん等の紹介、パンフの配布、担当者の方々の営業機会の提供(展示スペース等の提供)など。
- 一番大事なのは「主役は事業者」であると、団体の認識を変えていただくことです。
- 「団体役員」も「ひな壇」から下りていただいて、「真摯」に業界を考えていただければと思います。
- 肝心なのは「地域の融和」では無いでしょうか。
- 事業者同士の「名刺交換」も必然でしょう。まず「一言」でも会話する機会を作る。それが「団体の意義」ではないでしょうか。
- 勉強会の時間は短く、懇親会の時間を長く(運転代行業界ですから、お酒やオードブルなどはいりません。缶コーヒーで十分です)
- 「団体役員」の方々が主役ではありませんので、「気配り」「目配り」確りしていただいて、全事業者が「接点」をもてるようにしてください。
- 「共済」等の垣根を越えた「業界」の横の繋がりを作ることが「業界の発展」に繋がるのではないでしょうか。
- 最後に、「団体役員」の眠たくなるような所作・発言は必要ないと思います。